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自己破産と税金はどちらを先に支払うべきか

 

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日本に住んでいると、住民税や国民健康保険税などを支払わなければなりません。
自己破産をするくらい生活がひっ迫すると、税金も支払う余裕がなく滞納している人も多いと思います。
しかし、税金は滞納しても金融業者ほどしつこい督促がないので放置してしまう人が多いですね。

 

やはり、怖い言葉で脅されてしまうとついついそちらを先に返済してしまうものです。

 

しかし、金融業者から借りた借金は自己破産が認められればすべて帳消しになりますが、税金はそうはいきません。
税金は日本に住む国民の義務です。特別扱いはできません。
110番に電話したら警察がすぐ来てくれるのも、119番に電話したら救急車がすぐに来てくれるのも税金を支払っているからです。

 

税金を滞納し続けるとある日突然、徴収員が家にやってきて金目のものを差し押さえていきます。
車を差し押さえられることも多々あります。

 

連絡がないから・・・お役所だからそこまでひどいことはしないだろう・・・と税金を先送りにしていると大変なことになります。

 

どうしても支払えない場合は、分納できるかどうか相談に行きましょう。払う意志があるかないかで印象がかなり違います。
借金の返済は税金最優先で支払いましょう。